「伊勢うどん」

太く柔らかいこしのない麺に、昆布やカツオ、煮干しでとっただし汁に、甘辛く色の濃い伊勢たまり醤油を加えたつゆで食べる独特のうどんです。

古くから伊勢で食べられていましたが、寛永2年(1625)頃に、神宮の神楽役人によって今の形になったともいわれいます。多くの参拝者が押し寄せるなか、手早く食物をふるまうために工夫を重ねて今の形になったともいわれています。たくさんのきざみネギを乗せて食べるとさらに美味しいくいただけます。

三重県に住む人は風邪をひいた時には「伊勢うどん」に生卵をかけていただくようです。胃にやさしい食べ物で手軽にいただけるのもいいですね。神宮に参拝の際にはおかげ横丁で「伊勢うどん」を是非ともご賞味ください。

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